おおいまち消化器外科クリニック

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禁煙外来

禁煙

医師が皆様の禁煙をサポートします。

タバコの煙には、依存症を引きおこすニコチン、発ガン物質の塊であるタール、ビタミンCやコラーゲンを破壊する一酸化炭素といった様々な有害物質が含まれています。
タバコを吸っていると肺がんだけではなく、動脈硬化が原因で起こる心臓の病気や脳卒中など、全身の様々な病気の危険性が高まります。がんについても、肺がんだけではなく、喉頭がんや膀胱がん、子宮頸がんなど喫煙は多くの部位におけるリスクとなります。
「ニコチン依存」により喫煙がやめられない方を、医師が身体・精神的にサポートし、禁煙を推進していきます。


禁煙外来の保険適応と費用について

以下の4条件をすべて満たして医師が必要と認めた場合、一定期間の禁煙治療の受診に健康保険が適応となります。

  1. 「禁煙治療のための標準手順書」に記載されているニコチン依存についてのスクリーニングテスト(TDS)の結果が5点以上で、ニコチン依存症と診断
  2. ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上
  3. 直ちに禁煙することを希望
  4. 「禁煙治療のための標準手順書」に則った禁煙治療について説明を受け、その禁煙治療を受けることを文書により同意

保険が適応となった場合の費用の目安( 3割負担の場合 )

  1. 当院での診療費
    初回来院時:1,700円
    2~4回目来院時:1,130円
    5回目来院時:920円

  2. 調剤薬局での内服薬の費用
    初回来院:時1,920円
    2回目来院時:2,460円
    3~4回目来院:時4,490円

禁煙外来の流れ

禁煙外来はおよそ次のような流れで行います。
《初回》
初診時の問診では、治療法の説明の他、ニコチン依存度、喫煙の状況、禁煙の関心度などがチェックされます。また、呼気中(吐き出す息)の一酸化炭素濃度の測定、禁煙開始日の決定と「禁煙誓約書」へのサイン、次回診察日の決定を行い、治療のための禁煙補助薬の処方を受けます。

《2回目》
初回から2週目に再診し、喫煙状況の問診を受けます。呼気中の一酸化炭素の測定を行い、禁煙補助薬の追加処方を受けます。

《3回目、4回目》
4週目、8週目の再診でも、呼気中の一酸化炭素の測定とともに、出現した離脱症状の確認や対処法などのカウンセリングや治療を受けます。

《5回目》
12週目の再診が最終回、治療終了です。禁煙に成功していれば、そのまま禁煙を継続するためのコツを理解します。
○保険で認められている通院回数は、初診を含めて計5回、期間は約3か月です。
禁煙 ビタミン注射 プラセンタ注射