FAQよくあるご質問

おおいまち消化器外科クリニック 品川区大井町は、初診、再診ともに予約制を採用しています。webやお電話でのご予約をお願いします。
ご予約いただいた患者様も当日の診療状況によってお待たせしてしまう場合がございます。大変申し訳ありませんが、ご了承ください。

当日の診療状況により予約外受付をおこなっています。直接お電話でご相談ください。

健康保険証をご用意ください。お薬を内服中の方はお薬手帳をお持ちください。

ご用意しておりません。近隣のコインパーキングをご利用ください。

ご用意しておりません。

VISA、Master、JCB、AMEXのクレジットカード、Suica、Pasmoなどの交通系ICに対応しています。

内視鏡検査と肛門科手術を専門としているため、行っていません。
検査が必要な場合には、他医療機関と連携して診療にあたっています。

おおいまち消化器外科クリニック 品川区大井町では、基本的に高校生以上の方の診療をおこなっております。
肛門科疾患は小児の診察も承っていますので、直接お電話にてご相談ください。

webもしくは電話にて予約する事ができます。内視鏡検査日に加えて、検査説明のための「事前診察」の予約が必要です。
ホームページ下部の「LINE予約」「web予約」「電話する」のボタンをご利用ください。

予約枠が空いている場合に当日検査を行う事ができます。
また、アニサキス症で緊急対応が必要な場合にも、予約状況により当日対応できる場合があります。直接、クリニックまでご連絡ください。

可能です。麻酔を使用して眠っている状態で、胃カメラ、大腸カメラの順に検査を行います。
検査は30分ほどで終了します。同時検査を行うことによるお身体への負担はありません。

感染症対策の一環として、体調不良の場合は検査の延期をお願いしています。なるべく早めにクリニックまでご連絡ください。

おおいまち消化器外科クリニック 品川区大井町では、麻酔を使用して眠っている間に検査を行います。
喉の反射が特に強い方には、反射を和らげるお薬を併用し、より丁寧につらくない検査を実施してますのでご安心ください。

妊娠中の検査は行っておりません。授乳中は、麻酔のお薬を使用する関係で24時間の断乳をお願いしています。

現在、感染症対策の観点から、主に麻酔を使用した経口胃カメラを実施しています。
以前、経鼻の胃カメラを受けて、むせこみのなかった方に対しては、麻酔を使用しない経鼻胃カメラも適宜行なっております。診察の際にご相談ください。

午前の胃カメラの方は、前日の21時までお食事を召し上がれます。
午後の胃カメラの方は、検査当日の7時までに軽食を召し上がっていただけます。
お水お茶は検査の1時間前までお飲みいただけます。

可能です。生検などの処置が必要な場合でも抗血栓薬の内服は問題ありません。

検査時間は約10分です。検査後にリカバリールームで休憩していただき、眠気が覚めたところで検査結果をご説明します。クリニック内での滞在は2時間程度です。

麻酔を使用した胃カメラの場合、検査当日は車やバイク、自転車の運転ができません。
生検などの内視鏡処置を行なった場合は、検査当日の飲酒、刺激物の摂取を控えていただきます。

保険診療でピロリ菌を調べる際は、事前に胃カメラで胃内の観察を行う事が必要です。
現時点での、胃炎の状態の確認や、すでに初期の胃がんや潰瘍ができていない事をチェックする必要があるからです。
胃カメラで胃炎を認めた場合、生検による病理検査や、培養検査、血液抗体検査、尿素呼気試験などで存在確認を行います。

ピロリ菌除菌後の萎縮性胃炎を認める方は、除菌が済んでから10年間は、1年ごとの胃カメラが推奨されます。
ピロリ菌感染がなく、特に胃の症状のない方は2－3年に一度観察されると良いと考えています。

webもしくは電話にて予約する事ができます。内視鏡検査日に加えて、検査説明のための「事前診察」の予約が必要です。
ホームページ下部の「LINE予約」「web予約」「電話する」のボタンをご利用ください。

おおいまち消化器外科クリニック 品川区大井町では大腸カメラの当日緊急検査は行っていません。

可能です。麻酔を使用して眠っている状態で、胃カメラ、大腸カメラの順に検査を行います。
検査は30分ほどで終了します。同時検査を行うことによるお身体への負担はありません。

感染症対策の一環として、体調不良の場合は検査の延期をお願いしています。なるべく早めにクリニックまでご連絡ください。

問題なく大腸カメラを受けていただけます。検査時にはナプキンではなく、タンポンのご使用をお願いします。

妊娠中の検査は行っておりません。授乳中は、麻酔のお薬を使用する関係で24時間の断乳をお願いしています。

軽い痛み止めだけでの検査も可能です。検査中に痛みや不安があった際には、麻酔を使用することも可能です。

検査前日の夕食までお食事を召し上がれます。
前日のお食事は、なるべく繊維質なものを控え、消化の良いものを召し上がる様にしてください。
便秘症の方は、1週間前から食事制限をお願いする場合があります。

可能です。ポリープ切除を行う際は、お薬の種類によって休薬が必要な場合があります。安全に検査が行えるように主治医の先生とご相談させていただきます。

検査時間は約20分です。検査後にリカバリールームで休憩していただき、眠気が覚めたところで検査結果をご説明します。クリニック内での滞在は2時間程度です。

麻酔を使用した大腸カメラの場合、検査当日は車やバイク、自転車の運転ができません。
ポリープ切除などの内視鏡手術を行なった場合は、最長１週間程度、飲酒や激しい運動の制限があります。

特に異常を認めなかった方は、3年から5年間隔の検査をお勧めしています。
腫瘍タイプの大腸ポリープを切除した場合は、サイズや個数にもよりますが1年後の検査をお勧めしています。

通常の大腸カメラでは、前日の夜に錠剤の下剤を内服していただきますが、便秘傾向のある方はその症状に応じて、1週間前からのお食事の調整や下剤の内服をお勧めしています。事前診察の際にご相談ください。

おおいまち消化器外科クリニック 品川区大井町では、腸管洗浄剤（下剤）を4種類ご用意しています。剤形や味、飲み方や摂取する水分量などに特徴があります。
年齢や排便状況、基礎疾患により使用できないお薬もありますので、事前診察の際にご相談ください。